1.「手振れ」を抑える。

映画を見ていて、疲れを感じたり、気分が悪くなった経験はありませんか?もしそう感じた人がいたら、カメラワークが激しく手振れのシーンが多かったからかもしれません。映画では、場面に緊張感を求めたり、恐怖を演出したり、アクションの激しさを表現する手法として、あえてカメラを大きく揺らす手法が使われます。しかし、それは意図したタイミングで使用しているから効果的に発揮するのであり、関係のない場面で使用されると、それが気になって作品に集中できなくなります。また、3D酔いを引き起こし気分が悪くなる原因にもなります。もし、綺麗な映像を撮りたいのであれば、カメラは必ず三脚か一脚で安定させてから撮影しましょう。もし、手元にない場合はカメラを体全体で支えるイメージで脇を閉めて、体に密着させることでカメラを抑えることができ、手振れを軽減することができます

2.ピントは「マニュアルフォーカス」で。

最近のカメラは、自動で顔を認証し、フォーカスを合わせることができます。しかし、プロのカメラマンの場合その時その時によって、映像に意味を持たせるために、ぼかす場所を考えてフォーカスをあわせます。あえて、対象物にピントを合わせない状態から綺麗にピントを合わせるなど、オートフォーカスでは表現できない表現が可能になるため、できるだけフォーカスはマニュアルにします。最初は覚えるのに大変かもしれませんが、これができるようになる事で表現の幅が広がり、さらに映像制作が楽しくなります。

3.「つながり」を意識する。

映像を制作するにあたり、常に同じ大きさの画ではメリハリがなく見てて飽きる映像になります。もし、自然とひきつけられる映像にしたい場合は画角をワンカット、ワンカット意識してメリハリをつける工夫をします。画角にはおもに5種類の撮り方があります。ドン引き(背景全体を広い画で)・フルフィギュア(人物の身長)・ニーアップ(ひざから上)・ウエストアップ(腰から上)・バストアップ(胸から上)・クローズアップ(顔や対象物の、どアップ)これらの画角と俯瞰・あおりなどの角度をつけた撮り方、またティルト(上から下・下から上の動きのある撮影)・パン(右から左・左から右の動きのある撮影)、これらを駆使して撮影するとより見栄えのする映像となります。また、準備しているシーンや移動シーン、外景を間に挟むことによって場面転換の説明にもなるので効果的といえます。

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